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夏バテにはスイカ

夏バテにはスイカ

気温や湿度が上がってくるこれからの時期は、夏バテで苦しみ人が多くなります。毎年夏バテになる人で、まだ果物で夏バテ対策をしたことがない人は、取り組んでみてください。

 

旬の果物は、有効な夏バテ対策になるので、夏バテの予防、夏バテの解消、回復に効果のある旬の果物を紹介します。

 

夏バテが起こる原因は2つ考えられます。

 

  • ビタミンB1の不足
  • 汗と一緒にビタミンやミネラルが大量消費される

 

夏バテの予防対策には、規則正しい生活をすることで自律神経のバランスを整えることに加えて、食べ物で体に必要な栄養素を補給することが必要です。

 

夏バテすると、胃腸機能が低下して食欲不振になるので、食欲がなくても食べやすくする工夫も必要になります。

 

のどごしが良く美容と健康に良い夏の果物、夏のフルーツから栄養を摂ると、夏バテに効果てきめんなんです。

 

 

何度も繰り返すようですが、ビタミン、ミネラルが豊富な美味しい果物を食べることで、夏バテの予防、解消効果が期待できます。

 

果物の1日の摂取量としては、200gが推奨されていますが、実際の摂取量はぐっと少なくて、平均で約110gほどしかありません

実際に果物を食べている量が少ないのは、価格的に高いという経済的な問題なのかもしれません。

 

でも、多少高くても夏バテの苦しみよりもはるかに楽なことですし、比較的安価な果物もあります。

 

 

ここでとりあげるのは、夏の代表的な8つの果物

  • スイカ
  • キウイ
  • マンゴー
  • メロン
  • パイナップル
  • バナナ
  • ぶどう

 

暑さと湿気による夏バテを改善するには、果物を丸ごと食べるのが一番効果的。ですが、ジュース、ゼリー、ヨーグルト、ジャムなどの加工品でもOKですよ。

 

外食の多い人も、果物いっぱいのデザートを選ぶだけで、夏バテ予防になります。特に夏に旬を迎える果物には、夏を元気に過ごすために必要な栄養素がタップリ含まれているんです。

美味しそうだから出てきたニャー。

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夏バテ対策におすすめの果物8種

 

夏に旬を迎える果物はたくさんあります。すぐにいくつかは思い浮かべられるはずですが、その中でも特に夏バテ対策に食べていただきたい、手軽で美味しい果物8種類です。

 


夏バテ対策に梅干し梅は代表的なアルカリ性食品で、クエン酸、リンゴ酸が豊富、疲労回復効果があります。 

食欲を増進させる働きもあるので、梅干し、梅酒、梅ソーダなどで摂りましょう。

クエン酸やリンゴ酸の力は酢の力です。クエン酸やリンゴ酸は、汗をかいた時の水分補給にとても効果的です。

 

スイカ

 

スイカ?食べたいニャー。それって美味しいのかニャー。

 

夏バテ対策にはスイカ

スイカに多く含まれている栄養素は、果糖、カリウム、ビタミンC、カロテン、シトルリンなど。

 

シトルリンは精力増強や腎臓機能を高める働きのあるサプリに使われているくらいですから、夏バテ対策には折り紙付きです。

 

スイカのGI値(血糖値を急上昇させる尺度)は72なので比較的高いので心配する人もいるでしょう。

 

しかし、スイカに含まれる糖分の割合は極端に低く、約90%が水分なのです。ですから、一人前120グラムを食べても糖分はわずかに6グラムしか無いので心配はいりませんよ。

 

ですから、安心して食べられる脱水予防に役立ち熱中症予防には一番効果的な果物なんですね。

 

太るのでは無いかと心配な貴女にも嬉しい情報です。

カロリーも100gあたりわずかに37kcal。果物の中では低カロリーなので、ダイエット中でも安心して食べることができます。

 

喉の渇きを潤し、体に籠もった熱を俳出し、新陳代謝を活発にしてくれるスイカ。暑さによるイライラもクールダウンできます。

 

ですが、毎日スイカを食べるとさすがに飽きます。もしスイカに飽きてきたらオイルとショウガと合わせてスイカドレッシングを作ってみましょう。

更に吸収力が抜群に上がり、冷えやすい夏野菜にかけると体が冷えることなく美味しくなること請け合いです。

 

キウイフルーツ


夏バテ対策にはキウイフルーツ
キウイフルーツに含まれている栄養は、豊富なビタミンC、E、カリウム、食物繊維など。

 

暑い時にキウイを食べると、体感温度が下がって涼しくなります。

 

これは、夏の暑さで体の中に籠もってしまった熱を、尿として効果的に排出する手助けをしてくれるからです。

さらに、ビタミンC、Eが疲労回復を助けてくれます。

 

マンゴー


夏バテ対策にはマンゴー

マンゴーに多く含まれている栄養素は、果糖、カロテン、ビタミンC、ビタミンE、クエン酸、ブロメラインなど。

夏バテによる食欲不振に効果的で、胃の働きをサポートし食欲を正常な状態に導きます。

お酢の力もありますが、マンゴーには糖分も多く、100gあたりのカロリーは64kcalとや高めなので、食べ過ぎだけは要注意。

 

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メロン


夏バテ対策にはメロン

メロンに多く含まれている栄養素は、カリウム、ビタミンC、グルタミン酸、ククミシンなど。

さらに、赤肉種のメロンにはカロテンが豊富に含まれています。

夏場の気候は不安定ですから、暑さと湿気からくるムクミがちになるタイプの人。それにニキビや吹き出物の悩みを予防する美肌効果が期待できたりするんです。

カロリーは100gあたり42kcal、カロリーもそれほど高くありません。

 

パイナップル


夏バテ対策にはパイナップル
パイナップルに含まれている栄養素は、ビタミンB1、B2、C、不溶性食物繊維、クエン酸、リンゴ酸、ブロメラインなど。

夏バテの原因になるビタミンB1の不足を補い、糖質の分解を助け代謝を促してくれます。

さらに疲労回復、老化防止などに効果を発揮します。

 

バナナ


夏バテ対策にはバナナ

バナナに含まれている栄養素は、糖質、カリウム、マグネシウム、ビタミンB群、セロトニンなど。

果物の中でも特に多い栄養素が、塩分を排出するカリウムや神経の興奮を鎮めるマグネシウムです。

さらに、情緒の安定、精神をリラックスさせて、睡眠効果のあるセロトニンも豊富。

夏バテすると、糖類や脂質の代謝を助けるナイアシンやビタミンB群は不足しがちです。

それでなくても寝苦しい日が多く睡眠不足になってしまいがちな熱帯夜、こんな季節こそバナナなのです。

 

バナナ!バナナ! 安いから今日食べてみる。

 

ぶどう


夏バテ対策にはぶどう

ぶどうに含まれている栄養素は、ブドウ糖や果糖などの糖質、ポリフェノール

ぶどう糖と果糖は、消化吸収されやすく、すぐエネルギーに変わるので、夏バテで消耗した体力を速やかに回復します。

 

また紫色の品種には、ポリフェノールが豊富で高い抗酸化作用があります。

カロリーは100gあたり59kcal、やや高めなので食べ過ぎ注意です。

 

まとめ

 

夏が旬の果物は、体に籠もった熱を俳出し、使って減るばかりのビタミンC、ビタミンB1などをたっぷり補給してくれます砂糖のように血糖値が急に上がる心配もありません。

果物を毎日食べるだけで、バランスの取れた栄養と酵素がとれ、夏バテ予防になります。ぜひ試して下さい。

 

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