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舌の沈み込みによる気道の狭さ

いびき

いびき原因は舌だけでなく、枕の高さ形、肥満や疲れなどいろいろありますが、私の経験から言えば最も重要な原因は舌の沈み込みです。

この記事は医療的なアドバイスではなく、日常気楽に使えるグッズで「いびき防止」に成功した私の経験を紹介しています。

いびきをただウルサイだけのものと簡単に考えてたらとんでもありません。そのことを体験を交えながら貴重な記事にしています。

いびきは眠っている間のことですから、本人も配偶者もただただウルサイ状態としかいびきを捉えていなかったりします。

 

しかし、そのウルサイいびきの裏に隠れている睡眠時無呼吸ととんでもない怖さを知らない人が多すぎます。

 

いびきと睡眠時無呼吸を克服した私が、効果のあるいびき対策を紹介します。

最初は「いびき原因」を理解することから始めましょう。

 

いびき原因はいろいろあります。その中でも気道を狭くする一番やっかいな原因は舌根沈下(ぜっこんちんか)=舌の沈み込みです。

肥満で気道が狭くなりますが、ダイエットでかなり改善するものです。

しかし、舌根沈下(ぜっこんちんか)=舌の沈み込みはやっかい。舌の大きさなど個人差が大きく筋肉の塊なので、ダイエットは関係ないのです。

次に、効果のあった「いびき対策」を紹介します。

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私が成功したいびき対策

いびき原因の肥満はダイエットで解決できると書きました。

ところが、ダイエットしてもまだ「いびき」「睡眠時無呼吸」が続くときは、舌根沈下(ぜっこんちんか)=舌の落ち込みあるいは沈み込みが原因です。

舌根沈下(ぜっこんちんか)とは、眠ることで舌特に舌の付け根=筋肉のかたまりが緩んで喉の奥に落ち込むことです。

舌根沈下(ぜっこんちんか)=舌の沈み込みを防ぐことが、最終的に劇的ないびき防止、睡眠時無呼吸の防止になります

2年間いろいろと試してきて最終的に効果のあった舌の落ち込み対策として次のグッズを使っています。

私が成功した「いびき」対策
  • U字型抱きまくら
  • いびきマウスピース(舌用)

抱きまくら
U字型抱きまくら(横向きに寝ると舌の沈み込みがある程度防げます。)

 

舌用マウスピース
いびきマウスピース(舌用)(舌の沈み込み防止の決定版となりました。)

たった2つのグッズで劇的に「いびき」と深刻な「睡眠時無呼吸」を改善しました。

誰が使ってもそれなりの効果があると思います。しかし個人差があるため絶対的な効果を保証するものではないことは承知してください。

 

「いびき」の裏に睡眠時無呼吸があれば、重い病気の原因になります。面倒がらずに読んでみてください。

 

いびき原因の対策でやっかいなのは舌の沈み込み

舌の沈み込みによる気道の狭さ

いびきは気道が狭くなることが原因で、空気の流れに抵抗が生じて起こります。いびきは大量の空気が一気に狭い空間を通る時の抵抗音です。

いくら鼻呼吸をしていても、気道が狭くなっては「いびき」「睡眠時無呼吸」は起こってしまいます。

気道が狭くなる原因は色々あります。

気道が狭くなる原因
  1. 気道が狭くなる原因は喉の奥への舌が舌根沈下(ぜっこんちんか)=沈み込む
  2. 首周りの肥満で脂肪が気道を圧迫して狭くなる
  3. 枕が高すぎて気道が狭くなる
  4. 寝ている間に顎が開くことで、舌根沈下(ぜっこんちんか)する。
  5. 鼻が詰まると口呼吸となり顎が開き気道が狭くなる

 

いびきが本当に怖いのは睡眠時無呼吸

多発性脳梗塞

私の知り合いの女性に多発性脳梗塞を起こし寝たきりの60代の女性がいます。その女性は若い頃からいびきだけでなく、無呼吸が毎晩起こっていました。

それを放置していた結果、脳の無酸素状態が続き、高血圧も起こり、脳の細い血管が複数の箇所で詰まってしまったのです。

それだけではありません。酸素が少ない状態が続くと心臓が必死で働くので心臓肥大も起こったりと、色々な病気の原因となる睡眠時無呼吸は舐めたらアカン怖いものです。

 

いびきをかく人は睡眠時無呼吸を疑った方が良い

 

「いびき」はウルサイだけで、いびきの途中で息が止まっている事なんて夢にも思わない人が実に多いです。

いびきをかく人の全員が睡眠時無呼吸というわけではないですが、無呼吸が起こっているかどうかの検査はしたほうが良い理由はすでに述べましたね

一般的には寝てる時にいびきかいてるかどうかはわからない事が多いです。配偶者から「いびきウルサイわよ」って言われて気づいたら検査しましょう。

 

睡眠時無呼吸症候群の検査と治療とは

Cパップ

呼吸器科や耳鼻咽喉科あるいは内科で相談すれば、簡易検査の機械を貸し出してくれます1時間あたり5回(5回/1時間)以上の無呼吸があれば、睡眠時無呼吸の治療が必要です。

写真は私ですが、1時間で31回呼吸が止まっているような重症でした。鼻に装着してるのはCパップというもの。

鼻から呼吸を機械的に送り続けるだけの治療ですが、確実に無呼吸回数が減りますがいびき防止はできませんでした。それに、Cパップをつけても、まだ1時間10回以上の無呼吸がありました。

 

Cパップで鼻から空気が入ってくるのが不快だったり、鼻づまりで使えない人もいますが、私は2年以上使用。

治療とはいっても、強制的に鼻から空気を送るだけなので根本的に良くなるわけではないんです。毎月5千円の治療費を死ぬまで払うことになります。

 

最終的には医者の受診を受けるにしても、その前にいびき防止ができたら良いですね。私が成功した方法を紹介します。

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いびきと睡眠時無呼吸の防止グッズ

いびき対策として使った順番でグッズを紹介します。

  1. いびきアプリを使って「いびき」と「睡眠時無呼吸」の回数をはかる。
  2. 舌根沈下(ぜっこんちんか)=舌の沈み込みを防ぐため、抱きまくらを使う
  3. 背中を支える抱きまくらを使う。
  4. いびきマウスピース(舌用)

現在使っているのは次の3つです。

  • いびきアプリ
  • U字型で背中を支える抱き枕
  • いびきマウスピース(舌用)(最も重要なグッズ)

 

全ての人に効果がある保証できませんが、まず私の方法を試してみてダメなら医者でÇパップを処方してもらったら良いのでは。

医療費を払わずに済む方法を探しつづけて3年。私は効果のあるお金があまりかからない方法を探すことができました。

一つ一つ説明します。

いびきアプリ

スマホのいびきアプリは各種あります。すべてを試してはいません。

口コミを読んで評価が高く「いびき」の間だけ記録するので、スマホのメモリやバッテリーを余り使わない「いびきレコーダーPro」を使ってい明ます。

いびきレコーダーProの実際

最初は無料版を使い、気に入ってから有料版を使い始めました。

それにしても次のいびきアプリで記録された画像の白い部分の多さを見てください。

いびきの回数

 

Çパップ装着してもいびきは多く、多少の無呼吸も起こっている

白い部分全てが「いびき」です。無茶苦茶多いですね。

Çパップを装着していても無呼吸が起こっていないだけで「いびき」は全く改善されていません。

舌根沈下(ぜっこんちんか)が起こっているからです。

 

Çパップで睡眠時無呼吸も全く起こらないわけではないんですね。

下の画像のように数字が無呼吸の時間を示します。一晩で8回の無呼吸ですね。1.3回/1時間なので、それほど問題はありません。

 

Cパップをついに外すことができたが・・

 

無呼吸は1時間で5回以上起こればÇパップを装着するように言われます。ダイエットに成功して無呼吸も5回以下/1時間になったことで、Cパップを外せました。

それからしばらくは順調でしたが、再び体重がアップしてくると睡眠時無呼吸が増えてきました。もうÇパップは着けたくない。グッズで何とかしようと決意

 

抱きまくらを使用した結果

 

Çパップを外した後の「いびき」と「睡眠時無呼吸」防止対策として、「抱きまくら」を使うことにしました。

妻の手作りの抱きまくら

妻製作の抱きまくらは背中の支えが無くて不安定

最初は妻の手作りの抱きまくら。しかし抱きまくらは肩から背中の支えが無いと、不安定で寝づらい、すぐに仰向けになるんです。

市販のU字型抱きまくら

しかし使いづらいのでU字型の抱きまくらに変えると安定した横向きで寝れるようになりました。

U字型抱きまくら

いびきアプリで抱きまくらを使った記録

とても寝やすく寝覚めもよくなりました。

しかし、抱きまくらを使ってもずっと横向きで寝てるわけでなく、寝返りはしています。上向きに寝る時間が長いと上のように舌根沈下(ぜっこんちんか)が起こり無呼吸が多くなります

上の画像を見ると、28回/5時間も無呼吸が起きてます。5.6回/1時間起きてるので、Cパップ必要なレベルになってます。

疲れや体調によっても無呼吸の回数はかなり違ってきます。

抱きまくらだけでは不十分!

上向きに寝ても、舌の落ち込みを防ぐグッズを探したんです。色々と試した結果ついに見つけることができました!!

 

舌用いびきマウスピースを使うと劇的な効果があった。

舌用マウスピース

抱き枕といびきマウスピース(舌用)の組み合わせで、いびきも「睡眠時無呼吸」も劇的に改善しました。

日によって違いは多少あるものの、明らかな改善は持続しています。舌根沈下(ぜっこんちんか)をかなり防ぐことができているからです。

いびきアプリで抱きまくらと舌用マウスピースを使った記録

 

いびきアプリで抱きまくらと舌用マウスピースを使った記録1

 

アルコールを飲んだ夜もいびきも無呼吸も減っている

アルコールを飲んだ夜のいびきと睡眠時無呼吸も減っている

どうですか。アルコールを飲まない日も飲んだ日も、明らかに「いびき」も「睡眠時無呼吸」も劇的に減ってます。

 

いびきマウスピース(舌用)の使い方は簡単

装着は簡単ですが、少し押さえることでしっかり奥に舌を吸い込ませることがコツです。

舌用マウスピースを装着する

装着の方法は舌が半分以上吸い込まれるようにします。舌の力で引き抜こうとしてもなかなか外れない状態になれば、装着方法が正しいです。

是非試してみたいという方は、次に紹介するので使ってみてください。

 

まとめ

いびき、睡眠時無呼吸防止グッズは舌根沈下(ぜっこんちんか)を防ぐグッズが決めて。抱き枕やいびきマウスピース(舌用)。特にいびきマウスピース(舌用)は人によっては絶大な効果があります。

いびきはうるさいだけでなく、睡眠時無呼吸が潜んでいることがあります。睡眠時無呼吸は昼間眠いから困るという単純なものではなく、重い病気の原因になるのが怖い。

そのことに気付かない人が余りに多いです。この記事はその状態への警鐘の意味もあります。

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